雇用保険・失業保険・失業手当・給付金・基本手当の活動実績の作りかた

生活情報

この記事を見ていただき、ありがとうございます

結論から書くと、実績作りのメインは「職業相談」です

この記事に書いてあること

雇用保険、失業保険、失業手当、給付金、基本手当の正式名称は基本手当
(ハローワーク:基本手当について

・求職活動実績の作りかた

・職業訓練

・正当な理由がない自己都合退職の場合の基本手当まとめ

この記事は「2021年現在」失業中の実体験に基づいた情報です

【情報源】
厚生労働省
厚生労働省北海道労働局
北海道労働局ハローワークハローワークは厚生労働省が設置する国の行政機関です
・その他(引用元参照)

ろぐきたでは札幌市西区を中心に、北海道の日常や食べ物などについて発信しています。
お役に立てたら幸いです。

求職活動実績の作りかた

引用元:北海道ハローワーク
求職活動実績のマップ

重要:求職活動実績は【待期満了日の翌日】から【次回認定日の前日】までに作らないといけません

待期満了日や次回認定日の説明はページ下部【正当な理由がない自己都合退職の場合の基本手当まとめ】に書いてあります

北海道ハローワーク公式:求人活動実績の範囲について

初回講習(雇用保険説明会)

退職してハローワークに行くと、離職の手続きをすることになります

その時に雇用保険説明会がありますので、参加してください

というか、半分強制で不参加の場合は理由が必要です

活動実績1回にカウントされます

ただし、初回のみ有効です

職業相談(メインの実績作り方法)

ほとんどの人は、この職業相談で実績を作っています

職業相談は、「求人票の内容などについて相談員に質問する」ことで活動実績1回にカウントされます

その際に相談員の方に”雇用保険受給資格者証”に記録してもらうのを忘れないでください

申告すれば、あとからでも記録してくれますが来所しなければいけません

職業相談のやり方

1.ハローワークなどに設置されているPCから”求人票”を印刷します

2.職業相談の”受付”をします

3.順番が来たら、相談員に求人票の不明点などを質問します(質問の例を参照)

4.実績作りが目的なら「検討します」「家族と相談してみます」などと返答して、すぐ切り上げます

5.雇用保険受給資格者証に記録してもらいます

注意点
・相談員はデータベースに情報を記録しているので、ウソはやめましょう
・応募するつもりがないなら、紹介状の発行をしてもらわないように
【理由】断わる必要があります、放置すると怒られます

質問の例

使用期間はあるか?
使用期間中の給料はいくらか?

週休何日か?
有給休暇はあるか?
育児休暇はあるか?

残業時間は月にどれくらいあるか?
休日出勤はあるか?
休憩時間はどうなっているか?

高卒でもいいか?
短大卒でもいいか?
専門卒でもいいか?

年齢制限はあるか?

ボーナスはあるか?
ボーナスの回数は?
給料の支払い日は?
住宅手当はあるか?
家族手当はあるか?
交通費はいくらまで出るか?

未経験でもいいか?
資格は必要か?

営業ノルマはあるか?
ノルマが達成できなかったら?

面接時の交通費は支給されるか?
求人の募集期間は?

引用元:気になるノート

職業相談できる施設

ハローワーク」か「あいワーク」など”行政運営施設”を利用するのがオススメ

ハローワーク

あいワーク(ハローワークと札幌市が協力して運営している施設)

・民間職業紹介事業者や労働者派遣事業者(検索場所:厚生労働省職業安定局人材サービス総合サイト

・公的機関等(都道府県及び市町村、求人情報提供会社、新聞社、雇用・能力開発機構、高齢・障害者雇用支援機構、高齢・障害者雇用促進協会)

・離職前事業主

札幌市公式:職業相談窓口

職業紹介

ハローワーク関連施設

ハローワークプラザなどのハローワーク関連施設では、マンツーマンの再就職支援を行っています

完全予約制の支援プログラムに参加すると、適職診断や職業紹介をしてくれます

職業紹介で実績を作る人のメインは、そのようなプログラムに参加した人です

ハローワークなどでもできなくはないですが、「紹介=求人に応募」になることが多いので、少し面倒です

札幌市内ハローワーク関連施設

職業紹介できる施設

ハローワーク

あいワーク(ハローワークと札幌市が協力して運営している施設)

・民間職業紹介事業者や労働者派遣事業者(検索場所:厚生労働省職業安定局人材サービス総合サイト

・離職前事業主

企業説明会等への参加

引用元:北海道ハローワーク

現在はコロナ過のため、ほぼ開催されません

札幌市で月1社あるかないか

ハローワーク:求職者向け説明会のご案内

国家試験や検定等の資格試験の受験

資格試験に挑戦する予定の人は、受験も活動実績になります

実績を証明するためには、受験票などの「試験日と氏名が記載されたもの」が必要です

主な試験の種類例
(ユーキャンの教育訓練給付制度から引用した情報です、ハローワーク職員に確認後の受験を推奨します)

・宅地建物取引士
・行政書士
・介護福祉士
・福祉住環境コーディネーター
・介護事務
・インテリアコーディネーター
・通関士
・衛生管理者
・マンション管理士・管理業務主任者
・第二種電気工事士
・電験三種
・2級土木施工管理技士
・社会福祉士
・メンタルヘルス・マネジメント(R)検定(Ⅱ種)
・登録販売者
・2級建設業経理士
・ITパスポート
・社会保険労務士
・ファイナンシャルプランナー

・ケアマネジャー

・医療事務

・歯科助手

・旅行管理者

・調理師

・気象予報士

・第一種電気工事士

・危険物取扱者

・1級土木施工管理技士

・2級ボイラー技士

・保育士

・簿記2級

・運行管理者(貨物)

・調剤薬局事務

・日本語教師養成など

引用元:ユーキャン教育訓練給付制度(一般教育訓練)【厚生労働省実施】Q&A

就職支援講習・セミナー、グループワーク、求人説明会、職場見学会、管理選考会、キャリアアップガイダンス等への参加

引用元:北海道ハローワーク

セミナーは月1回程度あります

約200万人都市の札幌市で月1回、定員10名なのであまり”あて”になりません

求人への応募

求人に応募することも活動実績になります

ハローワークで紹介状も書いてくれますので、気軽に相談してください

職業訓練

ハローワークでは手当をもらいながら勉強できる職業訓練の案内をしています

訓練の参加には、「基本手当の支給日数」が残っている必要があります

早めに職員の方に相談しましょう

ハローワーク:全国職業訓練検索ページ

厚生労働省:ハロートレーニング(職業訓練)について

厚生労働省北海道労働局:北海道内ハロートレーニング検索ページ

北海道:公共職業訓練の案内

独立行政法人:北海道職業能力開発促進センター

正当な理由がない自己都合退職の場合の基本手当まとめ

赤字がハローワークへ行かなければいけない日です

求職申込日(受給資格決定日)(手続き時間:2~3時間)
離職票を持って「失業しました」と報告しに行く日
同時に仕事探しの申し込みの登録などの手続きがあります
登録が終わるとハローワークや基本手当についての説明会(60分くらい)があります

待期7日間
基本手当の支給が受けれない期間

待期満了日
7日間の待期が終わった日
待期満了日の翌日から次回認定日の前日までに活動実績が2回以上必要になります

給付制限
待期満了日の翌日から給付制限2か月間が開始になります
給付制限が終わらないと基本手当が支給されません

初回認定日(手続き時間:数分)
ハローワークに行って書類に記録してもらう日

給付制限満了日
この翌日から基本手当が発生します
手当が発生しても、お金はすぐもらえません
次回認定日から7日以内に振り込まれますが、「金融機関によっては遅れる」と言われます

次回認定日
ハローワークに行って失業中を認定してもらう日
認定してもらえなければ基本手当はもらえません
アルバイトなどで収入があった場合は、このとき申告します
隠してバレると罰金が支給額の3倍くらい請求されますので、マジでやめましょう
認定後「7日くらいで振り込まれる」と言われますが、余裕を見て言っているのでもう少し早いです

まとめ

実績作りのメインは職業相談

基本手当の金額は前職の6~7割くらい(上限額があるので高額所得者は別)

お金は次回認定日の7日以内に振り込み(銀行によっては遅れる)

職業訓練の受講には支給日数が残っていないとダメ(90日の人で31日以上)

■ハローワークのインターネットサービスが2020年1月6日から充実しています
厚生労働省のホームページ

■正当な理由がない自己都合により退職した場合の給付制限が「3ヶ月」から「2か月」へ変更になっています(2020年10月1日より厚生労働省鳥取労働局

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