【免許更新】オンライン講習とは?モデル地区に選ばれた札幌市の運転免許証更新【令和4年最新】

観光スポット

オンライン講習とは「北海道・京都府・千葉県・山口県」の4都府県で試験的に行われている、運転免許更新のうち講習をオンラインで終了できるものです

自宅などの好きな場所で受講でき、講習の時間を気にせず更新ができる便利なオンライン講習を実際にやってみた現状を紹介します

メリットだけじゃなくデメリットも紹介しますので、最後までご覧ください

Ads by Google

オンライン講習とは

出典:オンライン優良運転者講習モデル事業

オンライン講習とは令和4年2月1日から北海道を含め4都府県で行われている、免許更新の講習をオンラインで受講する試みです

マイナンバーカードで本人確認後、免許証番号を登録することで受講できます

動画の長さは30分程度で、講習内容は数年以内に厳罰化された”あおり運転”や”運転中の携帯使用について”など、運転免許教習所や今までの対面講習で視聴していたものと同じたような動画です

特徴的なのは視聴の途中で顔写真を送信しなければならない点です

「動画視聴→簡単なテスト→写真撮影&送信→動画視聴」という流れを3回くらい撮影を繰返します

動画視聴が終わったら強制のアンケートが表示され、アンケート回答まで終わったらオンライン講習が終了となります

講習後には免許センターなどで申請手続きをしなければなりません

Ads by Google

運転免許更新のオンライン講習ができる人、できない人

オンライン講習は試験的に行われていることもあり、受講できる人がかなり限定されています

はじめに受講できる人の条件をまとめました

オンライン講習を受講できる人

オンライン講習を受講できる人まとめ

1.令和5年3月31日までに更新できる

2.北海道公安委員会の運転免許証更新連絡書を持っていて講習区分が優良の人

3.オンライン講習を受講&免許更新の時点で北海道に住んでいる

4.住所が北海道のマイナンバーカードを持っている

5.マイナンバーカードは有効な署名用電子証明書&6~16桁の英数字パスワードを設定している

6.北海道内の更新申請窓口で免許証の更新をする予定の人

以上の6つをみたしている人がオンライン講習を受講できます

各項目ごとの詳細は次のとおりです

ここに書いてあることは令和4年(2022年)7月現在の情報です

変更になる可能性もありますので、最新情報は北海道警察のWebサイトをご覧ください

自分が受講できるか少しでも不安な人は、運転免許テレホンサービス(自動応答)または運転免許ナビダイヤルへご確認ください

運転免許テレホンサービス(自動応答):011-699-8654

運転免許ナビダイヤル:0570-080-456

令和5年3月31日までに更新できる人

オンライン講習の実施期間は『令和4年2月1日~令和5年3月31日』です

そのため令和5年(西暦20233月31日までに更新できる人が対象になります

運転免許証の更新ができるのは誕生日の前後1ヵ月間です

例)7月7日が誕生日の場合

6月7日7月7日8月7日
誕生日の1ヵ月前誕生日誕生日の1ヶ月後

北海道公安委員会の運転免許証更新連絡書を持っていて講習区分が優良の人

運転免許更新連絡書

オンライン講習を受講できるのは北海道公安委員会の運転免許証更新連絡書を持っていて、講習区分が優良の人です

講習区分は、更新連絡書はがきを開いてページ左の中間あたりに記載されています

『一般講習』『違反講習』『初回講習』『高齢者講習』の方は、オンライン講習の対象ではありません

オンライン講習を受講&免許更新の時点で北海道に住んでいる人

今回対象になるのは北海道に住んでいる人です

北海道以外に住んでいる人は対象ではありません

『オンライン講習を受講後に引っ越して、北海道以外で免許更新をする』などは、受講したことが無効になります

また、バレないかもしれませんが住所が北海道だけど他都府県に住んでいる人もよくないです

不正があった場合は、法令により罰せられる恐れがありますので、不安な人は以下にお問い合わせください

運転免許テレホンサービス(自動応答):011-699-8654

運転免許ナビダイヤル:0570-080-456

住所が北海道のマイナンバーカードを持っている人

オンライン講習を受講するには、住所が北海道のマイナンバーカードが必要です

作成していない人はマイナンバーカード総合サイトなどから作成しなければ受講できません

マイナンバーカードは有効な署名用電子証明書&6~16桁の英数字パスワードを設定している

マイナンバーカードは有効な署名用電子証明書とパスワードを設定していてる必要があります

自分のマイナンバーカードが署名用電子証明書を設定しているかは、カードに有効期限が記載されていることで確認することができます

電子証明書の設定を設定していない場合は「住民票のある市区町村窓口」で発行できます

マイナンバーカード公式 よくある質問FAQ 電子証明書の申請(pdf)

北海道内の更新申請窓口で免許証の更新をする予定の人

オンライン講習を受講するには、更新申請も北海道内の申請窓口でしなければなりません

オンラインですべての更新手続きが完結しませんので、運転免許センターなどへ来庁しなければなりません

その際の免許センターなどは北海道にあるところを利用することが条件です

具体的には次の場所で更新できます

・各運転免許試験場(札幌、函館、旭川、釧路、帯広、北見)

・中央または厚別優良運転者免許更新センター(札幌市内)

・各警察署(ただし運転免許試験場のある地域の警察署では手続きできません)

札幌市内は次の3ヵ所で更新可能

札幌運転免許試験場

中央優良運転者免許更新センター

厚別優良運転者免許更新センター

オンライン講習に必要なもの

オンライン講習を受講するには次の3つが必要になります

1.運転免許証

2.マイナンバーカード

3.『マイナンバーカードを読み取ることができるカメラ付きスマートフォン』または『カメラ付き(外付け可)のパソコンとマイナンバーカードに対応したICカードリーダー』

モノではありませんが、マイナポータルなどのアプリケーションのDL&インストールも別途必要になります

運転免許証

運転免許証は免許証番号を入力するために必要になります

オンライン講習を受講するだけなら、番号がわかれば画像などでも大丈夫です

いま手元にない場合は、過去に撮影した画像を探してみてください

マイナンバーカード

マイナンバーカードはスマートフォンなどで読み込んで使用するため実物が必要です

さらにパスワードも問われるので、マイナンバーカード署名用パスワード(6~16文字の英数字)を記憶していない人は作成した際の控えなどを用意してください

忘れてしまった場合は住民票のある市町村の窓口で再設定できます(マイナンバー公式パスワードの失念

『マイナンバーカードを読み取ることができるカメラ付きスマートフォン』または『カメラ付き(外付け可)のパソコンとマイナンバーカードに対応したICカードリーダー』

本人確認にマイナンバーカードとカメラ撮影が必要なため、カードリーダー機能と撮影機能が必要です

少し古くてもほとんどのスマートフォンなら基準を満たしているため、スマートフォンを利用することをおすすめします

iPhoneは7以降でiOS13.1以降がインストールされているもの、アンドロイドは種類が多すぎるのでマイナンバー公式サイトから確認してください

オンライン講習をやってみて良かったことと悪かったこと

オンライン講習をやってみて最大に良かったことは免許の発行が早かったことです

09:49に手続きを始めて10:11に終わることができました(所要時間22分)

通常なら「11:30~12:00」の講習までどこかで時間をつぶして再来庁しなければなりませんでした

(講習後に順番に新免許証が配布されるため、実質終わるのは12:10ころになり、トータル2時間くらいかかります)

講習時間

逆に1番悪かったことはマイナンバーカードの読み込みとパスワード入力が面倒だったことです

あと、3回ほど繰返し要求される自撮りも少し嫌でした

全体的に悪かったところは少なく、個人的には好印象です

良かったところまとめ

・運転免許センターなどで講習を受講しないから発行が早い

・講習の時間を気にせず更新に行ける

・イヤホンなどを使えば電波が届くところならどこでも視聴できる

・24時間好きなときに受講できる(メンテナンス時などを除く)

・対面受講による嫌な思いをしなくてもいい(コロナやインフル、空調の暑い寒い、隣の人のニオイなど)

・講習内容に集中できる

・講習動画の内容がわかりやすい

・内容が理解できなければ再視聴できる

どこでも視聴できると書いていますが、30分の動画なので中々の通信容量を使うことになります

mineoなどの使い放題を利用していない人はWi-Fi環境での視聴をおすすめします

mineo

悪かったところまとめ

・マイナンバーの読み込みとパスワード入力が面倒

・3回ほど繰返し要求される自撮りが嫌だった

・オンライン講習でも講習手数料は安くならず同じ500円

今回は対象になりましたが、オンライン講習を受講できる条件が厳しいと思いました

試験的に実施しているためしょうがないかもしれませんが、本運用ではもう少し緩和してほしいと思います

私はオンライン確定申告をしていたため準備できていましたが、マイナポータル(アプリ)の取得など事前準備も面倒なところです

マイナポータルアプリ

オンライン講習の免許更新で後悔したこと

後悔したことは免許センターに行った際に講習が始まる少し前だったため混雑していたことです

対面講習は開始予定時間の20分前から受付を開始します

その時刻までは人が溜まっていくので、講習会場入口周辺が混雑します

中央優良運転者免許更新センターの場合、2階フロア全体に人が溜まっていました

次に行くとしたら、講習が開始する15分くらい前に到着するように移動しようと思います

中央優良運転者免許更新センターの講習時間は次のとおりです

優良講習4回一般講習2回
09:30~10:15~
11:30~14:45~
14:00~
15:45~

オンライン講習じゃない場合の即日交付は、講習時間の関係から08:45~15:35です

オンライン講習受講する場合の更新の流れ

次に実際にオンライン講習したやり方を紹介します

はじめにオンライン講習、次に免許センターでの手続きのやり方の順で記載しています

オンライン講習のやり方

1.北海道警察のHPのページ下部からQRコードを撮影してオンライン講習のスタートページを表示します

2.スタートページが表示されたらアイコンをタップします

3.プライバシーポリシーに同意したらマイナンバーのパスワード入力読み込みをします

このときにマイナポータルのアプリが必要になりますので、インストールしていない場合はDL&インストールしてください

4.受講者情報の登録画面が表示されますので、免許証番号を入力します

氏名・住所・生年月日は自動で入力されます

ここまでで事前準備が完了です

5.流れに沿って講習動画を視聴します

優良運転者講習動画の視聴中は3回ほど途中で確認テストが表示され、回答が終わると顔画像撮影しなければなりません

確認テスト
顔画像撮影

6.アンケートまで回答すると受講終了です

受講終了すると終了証明っぽい画像が表示されますが、免許更新には使わない画面なので、終了して大丈夫です

免許センターなどでの手続きのやり方

ここでは『北海道警察 中央優良運転者免許更新センター』での更新を基準に紹介しています

他の施設でも大差ないと思いますが、不安な方は各施設へお問い合わせください

私が手続きをした中央優良運転者免許更新センターは大通駅から徒歩5分くらいの距離にあり、最寄りの出入口は公共地下歩道3⃣です

中央優良運転者免許更新センター
公共地下歩道3⃣

中央優良運転者免許更新センター内は撮影禁止のため、施設内画像はありません実際に来庁して確認してください

中央優良運転者免許更新センター入口

1.はじめに『運転免許証更新連絡書』と『運転免許証』を提出して受付をします

合わせてこのときにオンライン講習をしたことを伝えます

受付をすると『運転免許証更新申請書(登録票)』と『質問票』を渡されるため記入します

申請書には氏名と電話番号、質問票は運転に支障がある病気の有無やアルコール依存についての簡単なものです

暗証番号2つもこのときに設定します

2.次に3,000円分の収入証紙を購入します

3.購入後に適性検査を受けます
 適性検査とありますが、特殊な免許や条件がない人は視力検査だけです

ここまででだいたい5分くらいです
視力検査が終わったら2階へ上がります

4.2階へ上がったら再度申請書を提出し受付します
中央優良運転者免許更新センターでは3番カウンターです

5.5分ほど待つと名前を呼ばれますので、5番カウンターへ行き申請書を受取ります

6.1分ほどで呼ばれ写真撮影をします

7.5分ほど待つと免許証が出来上がり配布物の冊子と一緒に受取って終了です

配布物は冊子2冊と暗証番号などです

まとめ

オンライン講習は令和4年2月1日から北海道を含め4都府県で行われている、免許更新の講習をオンラインで受講する試み

マイナンバーカードで本人確認後、免許証番号を登録することで受講できる

オンライン講習を受講できる人

1.令和5年3月31日までに更新できる

2.北海道公安委員会の運転免許証更新連絡書を持っていて講習区分が優良の人

3.オンライン講習を受講&免許更新の時点で北海道に住んでいる

4.住所が北海道のマイナンバーカードを持っている

5.マイナンバーカードは有効な署名用電子証明書&6~16桁の英数字パスワードを設定している

6.北海道内の更新申請窓口で免許証の更新をする予定の人

メリット

・運転免許センターなどで講習を受講しないから発行が早い

・講習の時間を気にせず更新に行ける

・講習時間に左右されないため、即日発行できる時間が長い

・イヤホンなどを使えば電波が届くところならどこでも視聴できる

・24時間好きなときに受講できる(メンテナンス時などを除く)

・対面受講による嫌な思いをしなくてもいい(コロナやインフル、空調の暑い寒い、隣の人のニオイなど)

・講習内容に集中できる

・講習動画の内容がわかりやすい

・内容が理解できなければ再視聴できる

デメリット

・マイナンバーの読み込みとパスワード入力が面倒

・3回ほど繰返し要求される自撮りが嫌だった

・オンライン講習でも講習手数料は安くならず同じ500円

コメント

タイトルとURLをコピーしました